TOBICHI2でほぼ日手帳2016とどせいさんに興奮
来年のほぼ日手帳が見たくて見たくて我慢できず、青山のTOBICHI2で行われている展示会に行ってきました。
暑い中ぐったりしてたどり着いたら、ペットボトルのお水をいただきましたよ。
ほぼ日さん太っ腹。
スタッフさんは全員ニコニコいい人オーラを放出していて、「なんだかすごくほぼ日っぽい…」と勝手に得心しました。
暗い箇所での撮影に苦労していたら、近くにいらしたスタッフさんがiPhoneカメラで明度を変える方法を教えてくれました。いい人すぎる。ほぼ日っぽすぎる。
恐れていたほどの混雑もなく、ゆったりカバーを手にとって眺められました。
撮影もOKとのこと。
ミナ・ペルホネンのパッチワークカバーはWebの画像だとピンと来なかったのに、手に取ると布地の盛り上がりがはっきり分かってだんぜん魅力的でした。
質感って大事だなぁとしみじみ。
窓からお墓が見えるのは、「1日1日を繰り返し手帳に書き続けたあと、みんなあそこに行くんだよ」という深遠なメッセージ。
(では、ない。)
イイダ傘店さんのカバーは手触りがフワッとしていて模様も素敵でした。
傘の形のジッパーもかわいらしい。
MOTHER 2のコーナー!
みんな大好きどせいさん。
そしてみんな大好きスターマン。
ウィークスはウェブだとのっぺりして見えたけど、実物はナナメに凸凹がありました。
ちょっぴり飛び出すどせいさん。
バケツに入っているのは、階段でお見送りするどせいさん。
↑こちら、カバーの切れ端をお土産に一ついただけました。
わたくし、紫陽花柄をゲット。
お水といい、ほぼ日さんは太っ腹です。
帰りに2じゃないTOBICHIに寄り、カレーの恩返しをお買い上げしました。
果たしてどこまで恩返ししてくれるのか?
楽しみ。
「手加減しないしょうがシロップ」試飲もありました。憧れのしょうがシロップをいともあっさり飲めてビックリしました。美味しかったです。
さて、カバーどれを買おうか。
行ったことで却って悩みは深まるのでした。